こんにちは、suteruna（ステルナ）です。

家づくりの現場で余ったフローリング材や廃材を使い、
お施主様にダイニングテーブルをプレゼントしたことが、suterunaのはじまりです。

現在は、サイズオーダーのテーブルやベンチを中心に制作しています。

工務店の大工が、無垢材や古材を使い、一つひとつ丁寧に仕立てています。
※現在販売している家具には、家づくりの現場で余ったフローリング材などは使用しておりません。

床材は、素肌に触れる機会が多く、温もりや肌ざわりの良さを重視して選ばれる素材です。
だからこそ、毎日手に触れるテーブルにも、とても適していると私たちは考えています。

素材の表情や質感を活かし、経年変化を楽しめるような、
暮らしにそっと寄り添う家具づくりを目指しています。
長く使うほどに、味わいが増していく——。
そんな家具を、心を込めてお届けします。